【3泊4日・石垣島】2日目・雨でも絶景!川平湾と石垣鍾乳洞巡り

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石垣島2日目・元旦です。

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サザンゲートブリッジ

天気が悪くてみれないだろうな…と思いつつ、初日の出時間に間に合うように起きてサザンゲートブリッジまで足を運んでみました。

見事に曇りでした。太陽なんて全く見えませんでした。涙

でも私以外にもチラホラ初日の出を期待していたであろう方々がいたのが気持ち的救い。苦笑

 

石敢當とシーサー

宿からブリッジまで行き帰りと歩いたので、図らずも早朝散歩となったのですが、そこで目にしたいくつもの石敢當の文字。これは中国で発祥したもので日本では沖縄と鹿児島を中心に存在する魔よけの石碑や石標なんだそう。

市中を徘徊する魔物「マジムン」は直進する性質を持つため、丁字路や三叉路などの突き当たりにぶつかると向かいの家に入ってきてしまうと信じられている。そのため、丁字路や三叉路などの突き当たりに石敢當を設け、魔物の侵入を防ぐ魔よけとする[12]。魔物は石敢當に当たると砕け散るとされる。 from 石敢當 – Wikipedia

形は様々で石碑だったり、石版を壁面に貼り付けたものだったり…この旅行中、本当に色んな箇所で見ました。

そしてやはり至る所で見た色んな素材で作られたシーサー。伝説の獣像で家や人、村に災厄をもたらす悪霊を追い払う魔除けなんだそう。大きいものから小さいものまで本当に至る所で見ました。

シーサーのいる景色こそ沖縄!なイメージ。

 

川平湾

一度宿に戻り、メイクをしたり朝ごはんを食べて、今度はバスで川平湾へ。バスターミナルからバスで揺られて約40分、川平公園前で降ります。バスの中からは途中マングローブが見えるので、窓から見える景色も楽しめます。

川平観音堂

グラスボードのお店やお土産屋さんが並ぶ公園を歩き進めてまず見えたのは、静かに凛と佇む川平観音堂

ここは何だかすごく空気が違いました。小雨が降り、ほんのり冷たい風がこの空気の神聖さを高めているようで、ものすごくパワーをもらった気がします。

川平湾

そして川平湾!日本百景にも選定され、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは沖縄県唯一の3ツ星を獲得している、石垣島と言えばな絶景。(ちなみに最高峰の三ツ星はわずか17カ所で、石垣島自体は2ツ星。)

はい、想像以上でした。雨が降ったり止んだりして風もある中でしたが、予想の遥か上を行く美しさで、だいぶ感動してだいぶ叫びました。爆

天気が良くなかったので期待していなかったんです。実際写真に撮るとやはりネット上で見てた数々の写真に比べて暗い。

でも!生で拝んだら本当に本当に綺麗!カビラブルーと呼ばれるエメラルドグリーンに輝く海。これで天気が良かったらさらにどれだけ美しいのだろう?

まるで作り物みたい。これが天然だなんて…。カラフル・キラキラが大好きな私だけど、やはり自然の美しさが一番感動するんだと実感した次第です。

 

島内は猫ちゃんがいっぱいで、この川平公園内にも何匹見たか分からないぐらいいました。離島ってあまり行ったことがないけれど、猫が多いイメージ。

 

グラスボード

せっかくなのでグラスボードに乗ってみました。いくつかグラスボードのお店はあるけれど、料金は統一されているようで、どのお店も1,030円。ただし、ネットやガイド冊子にクーポンがあるので、それを利用したり、バスで来た人はバス停降りてすぐに割引の案内をしている方がいるのでそこでお願いするといくらか安くなるようでした。

私が利用したのは川平マリンサービスさん。ブルーシールアイス付きのクーポン「【大人のみ】10%割引+ブルーシールカップアイスプレゼント」を利用。


グラスボードから見える海は、雨の日でもものすごく透き通っていて、たくさんの珊瑚やお魚が見れました。

深いところでも奥底まで見えて、その透明度に感動。

グラスボードの運転手さんはガイドも務めてくださって、お魚や珊瑚の紹介などしてくれます。砂浜があまりにも白くて嘘みたいと思っていたら、それは珊瑚が砕けて細かいパウダー状になったものなんですって。きっとグラスボードに乗らなかったらずっと知らなかった!


こちらの魚の下に見えるのは珍しい通称ジャガイモサンゴと呼ばれる珊瑚。じゃがいもが群がったように見える珊瑚でこの大きさからするに1500年前から生息しているんだそう。教えてもらわなくちゃこれが珊瑚礁だなんて絶対思わない!


そしてウミガメにも会えました!一瞬だけ見えてスーッと泳いで行っちゃったのだけれど、運転手さんが見事なハンドルさばきで追いかけて、無事カメラに収めることが出来ました!運転手さん、すごい!


そして陸に戻って、小腹が空いたなとお土産屋さんでサーターアンダギーを購入。レジでおじさんに「(せっかく石垣島に来たのにこんな天気で)最悪な正月だね」って言われて、「綺麗な海でウミガメにまで会えたから十分楽しい!」とテンション高く答えた私に「あんたはどんな所でも楽しめそうだね」と言ってもらいました。笑

クーポンに付いていたブルーシールアイスの引換券も沖縄田芋チーズケーキアイスに引き換えて、軽食タイム。

食べながらさっき言われたお土産屋のおじさんの言葉の意味を考えて、現地の人が最悪と言うぐらいコンディションの悪い日だったのか…と思ったら、やっぱり本領発揮の川平湾が見たくなってしまった。

でもそんなコンディションでもだいぶ満足出来るぐらい魅力を持った場所なので、石垣島に行く予定の人は天気が悪くても絶対に川平湾には行って欲しい。

 

石垣島鍾乳洞

川平公園から折り返しのバスに乗って、今度は石垣島鍾乳洞に向かうのに自然村入口で降りようとしたら、「石垣島鍾乳洞に行くのなら近くで降ろしますよ」と運転手さんが言ってくれたので、お言葉に甘えて鍾乳洞へ向かう曲がり角のところで降ろしてもらいました。なんて素敵な気遣い!

こちらでもクーポンがあったので、1,080円のところ980円?ぐらいで入れました。ちょっと記憶が定かでないです。汗

石垣島鍾乳洞は日本最南端・石垣島最大の鍾乳洞で、全長3.2kmのうち約660mが公開されています。見所の1つが上のイルミネーション。「洞窟内にイルミネーションが施され、より一層のファンタジックな空間に」。

鍾乳洞ってグロさと神々しい美しさが紙一重。

トトロに似ていると人気のトトロ鍾乳石は思っていた以上にトトロ!これはお子様にも人気でしょうね。

私が一番気に入ったのは「無数の石筍が樹立し、まるで神々の彫刻のようです」と言う『神々の彫刻の森』。本当に神々が彫られているように見えて、カトリック教会の外壁に刻まれている彫刻が彷彿されて、神々しくて息を飲みました。

 

さて、一度宿に帰ろうと思ったものの、帰りのバスがもうない!爆 この時まだ15時頃。仕方がないのでタクシーを呼んでもらって帰りました。ちなみに市街地まで2.5kmぐらいなので歩いて帰ろうと思えば歩いて帰れる距離です。

 

うさぎや 新館で島唄堪能

宿に帰って一息ついたら眠くなってしまったので少しお昼寝…のつもりが、気付けば19時!3時間も寝てしまった…。苦笑

部屋の外に出ると、昨日とは違うスタッフさんが。せっかくなので島唄ライブを楽しめるところに行きたい!とうさぎやを教えてもらって行ってみました。宿から徒歩3分ぐらいのところですぐ近くです。

が!残念ながら満席…。新館もあると聞いていたので、そっちはどうか確認してもらったところ、席があるとのことで、うさぎや 新館の方へ。

島唄ライブは一部 19:00- 二部 21:00-で、私がお店に到着したのは20時過ぎ。ライブが始まるまでにしっかり食事を楽しめました。私はお酒を飲まないので、そういえばこれが私の一人居酒屋デビュー!

そして素敵な出会い?もありました。笑

ライブが始まる前には各テーブルに置いてある三板(さんば)と言う沖縄のカスタネットの使い方の説明があり、それをみんなで自由に鳴らしながら島唄ライブを楽しみます。

これ、簡単なようで意外と難しかった…。

そうして沖縄民謡の唄い手さんの独特な歌い回しに惚れ惚れしながら聞き入り、最後にはお客さん総立ちでノリノリでカチャーシー(沖縄の伝統的な手踊り)を踊ります。一人でも周りが総立ちなので気にせず踊りました。楽しかったー!

 

そうして楽しんで、おじいちゃまの熱いナンパから逃げるようにそそくさとお店を後にしました。苦笑

 

ゆんたくタイム

宿に戻ってそのままゆんたくルームに顔を出すと、この日は20代半ばの女性2人組と、大阪に半年ほどの留学?出張?をしている20代後半のドイツ人男性、そしてスタッフさん2人がいました。

そのうちの今日新たに会ったスタッフさんはご自身で現地ツアーもしている方で、雨の日でもシュノーケリング出来るよ、彼女たち(女性2人組)は明日行くよと言うので、便乗させてもらうことに。

ついでにその場にいたドイツ人の男性もシュノーケリングツアーするつもりでいると言うのでどうせだったら一緒に行こうとその場にいた4人が全員次の日のシュノーケリングツアーに参加することになりました。

旅行先で同じ旅行者と仲良くなることはたまにあるけれど、こんな流れ、ゆんたくルームならではで、すっごく素敵!

雨の中何をしよう?と思っていたので、次の日も楽しみに眠りにつきました。

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